プラセンタとは

現代では科学が進歩した事で人の体に有効な栄養素が解明され続けている。
昔から眠気を覚ますにはカフェインが有効とされていて、お茶やコーヒーを飲むように、とされていたが、現在ではレッドブルやメガシャキ、さらには二日酔いに効くドリンクも多数商品化され販売され、コンビニにも並ぶようになった。
そのすべてが効果抜群で話題沸騰した事で、各社が開発競争をして凌ぎを削っている。

美容の世界でも様々な物が商品化されており、
一時期ではコラーゲンが話題になったが、
今現在では炭酸パックやダイエットサプリメント、プラセンタなど効果の高い商品が話題を呼んでいる。
その一方で「効果が全く表れない」という人もいるが、偏った食事や、過剰な栄養の摂取、過剰な洗浄をしているようでは良くなる訳が無い。
普段生活している中で特に肌が荒れている人や、ニキビが多い人などには有効、という事なのだ。
コラーゲンにしても毎日食べれば肌の調子が良くなる、という事ではないし、毎日食べていれば栄養が偏り逆に具合を悪くしたり、体が慣れてくると言った事もあるだろう。
何事も適度な摂取が必要、ということなのである。
近代ではデスクワークが多くなり、移動手段も多くなった事で、中々体を動かすような事も無くなり、健康体を維持するのが難しくなった事でそういった商品が求められるようになった事は確かだ。
楽をして高い効果が得られる商品の開発。これは近代化という事に置いても最優先されているような気がする。
その中でも驚くのはプラセンタだ。
プラセンタとは「胎盤」の意味で、ラテン語で「平らなケーキ」という意味らしい。
胎盤とは妊娠中に体内で作られる臓器で、お腹の中にいる赤ちゃんにヘソの緒を通じて栄養を直接送る役割をするもの。内蔵が出来ていない赤ちゃんの肺や肝臓、腎臓などの役割を担っている。
産後にヘソの緒と一緒に体の中から出てくる物で、見た目はグロテスクなものと言う人もいれば、
黒い座布団みたいな物という人もいますが、「平らなケーキ」と読んだ古代ローマ人は凄いと思う。
普段生活してても中々耳にも入ってこない「胎盤」であるが、これを美容の物として使う人間の研究心には頭が下がる。
確かに出産後は臓器としての役割を終えて不要になるので「何かに使えないか」という思考が出て来るのは理解出来るが、元々動物は産後に自ら胎盤を食す傾向にあり、昔の人の場合も健康に良いとされて家族を交えて食べたりしてたらしい。
実際に胎盤は肝臓病や婦人科疾患、更年期障害などに非常に効くと医学方面でエキス化し注射して使用されており、今現在では豚や馬の胎盤を利用して「プラセンタ」としてドリンクや錠剤、美容クリームとして商品化されている。
そのため、上記のような事実を知っている人の中には嫌悪感や抵抗感を感じる人もいる様だが、効果覿面とあれば、様々な人が研究を重ねて産み出したプラセンタを何ふり構わず使ってみるのも良いのではないだろうか。

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