ニキビ跡への効果

ニキビに関する悩みを持っている人は非常に多いですが、
正しい対処をしないとニキビ跡となって痕跡を残してしまいます。
こうなってしまうと外見の美観がかなり損なわれてしまい、
悩みはより深いものとなってしまいます。

まず、ニキビ跡とはどういう状態なのでしょうか?

●ニキビ跡とは
ニキビ跡は、ニキビの炎症によって組織が損傷を受け、
傷跡となって残ってしまう状態を指します。
大きく分けて2つの状態があります。

一つ目は、クレーター状態。
これはニキビが真皮にまでダメージを与えてしまった状態で、
真皮を支えているコラーゲン層が破壊されている為、
肌の表面がクレーター状にでこぼこになっている状態です。

二つ目は、赤み・色素沈着です。
これは炎症により皮膚に赤みが残ったり、メラニン色素の
過剰生成により色素沈着を起こしている状態です。

赤みに関しては、細胞が傷を修復する際に毛細血管を増殖させるのですが、
その影響で肌の上から血流の赤い色が見えやすくなっている状態です。

色素沈着に関しては、炎症による赤みの部分に色素が沈着した状態で、
赤みの状態の時に紫外線に当たると色素沈着が起こりやすくなります。

稀なケースですが、皮膚の再生の際に組織が過剰に生成されることで、
ケロイド状に皮膚が盛り上がって跡になってしまうこともあります。

ニキビ跡は、元の肌の状態にまで戻すことはなかなか困難で、
治療にも時間を要する為、できるだけニキビの状態の時に
跡が残るような悪化をする前に対策をすることが重要になってきます。

しかし、すでに出来てしまったニキビ跡の改善にも、
プラセンタは効果を発揮します。

プラセンタには、成長因子による細胞活性化作用・
コラーゲンの生成作用があります。
真皮中のコラーゲンを再生・生成し、
しっかりと表皮を支えることができるようになれば、
クレーター状のニキビ跡を改善することができます。

また、プラセンタには活性酸素除去作用があります。
ニキビの炎症は雑菌の過剰繁殖を引き起こします。
体の免疫システムはこの雑菌を排除する為に、
殺菌作用の強い活性酸素を発生させるのですが、
この活性酸素は雑菌のみならず周囲の細胞や組織までも
破壊してしまいます。
これにより組織が陥没し、ニキビ跡が残ります。
(ちなみにニキビの中に溜まる膿は、雑菌と免疫細胞の死骸です。)
プラセンタには、この過剰に生成された活性酸素を除去する働きがあるのです。

そして、色素沈着にはプラセンタの細胞活性化作用により、
お肌のターンオーバーを活性化し、
沈着した色素を古い表皮とともに体外に排出し、
徐々に薄くしていきます。

さらに、プラセンタには抗炎症作用、
肉芽形成促進作用(肉芽:傷が治る時に生成される増殖力に優れた組織)、
傷創回復促進作用などもあり、これらもニキビ跡の改善に有効です。

これらの複合的・総合的な作用によって、
プラセンタはニキビ跡の改善に、有効な効果を発揮するのです。

しかし、前述した通り、治りにくいニキビ跡を発生させてしまう前に、
ニキビへの正しい対処や予防が重要です。
これについても、プラセンタが優れた働きをもっています。

詳しくは、「プラセンタのニキビへの効果」をご覧ください。

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