今年の夏はそこまで暑くならないという話ですが、まだ6月というのに暑い日が続いています。
夏は女性の大敵です。汗でメイクは落ちてしまいますし、何よりも避けたいのが日焼けですね。
今回は正しい日焼け止めの塗りを紹介していこうと思います。
夏の紫外線が多い季節は、毎日、日焼け止めを塗っておいた方が良いです。
しかしその日焼け止めも塗り方を間違えてしまえば効果が半減してしまいます。
日焼け止めを大雑把に塗っておしまいという方も少なくないと思いますが、
日焼け止めは塗り忘れがあると、そこだけ日焼けしてしまう事もあります。
そして日焼け止めの塗り方を間違えると効果が半減するどころか、日焼けが酷くなってしまう事もあります。
そうすると肌へのダメージになるので気をつけなくてはなりません。
まず、塗る量に気をつける事が大切です。
日焼け止めは塗る量が薄すぎると効果が減少します。
適量塗る必要があるのですが、適量とは一体どの位の量なのか分からないですよね。
この適量は意外にも多く顔全体に塗るとして500円玉一枚の量になります。
大半の女性が使う平均の量はその4分の1の量になります。
今まで少なめに使い効果があまり得られないと感じていた女性は今一度、使用量を見直してみてはいかがでしょうか。
日焼け止めで紫外線から肌を守り、プラセンタで体の中からキレイになって行く、それを目標に今年の夏を乗り切って下さい。