様々なコンプレックス商品と呼ばれているものが話題になっていますが、
中には名ばかりで全く効果がない商品も多いみたいです。
その点、プラセンタは未だに人気が衰えるどころか、徐々に一般層に浸透して行ってますね。
その分、飲んだ人で効果が表れた人が多いと言う事でしょう。
ほんの一年前までは疑似商品や、効き目が全くないのに高値で売られているもの、
逆に安くて全く効果のないものが沢山あった様な気がします。
ほんの一年でここまで疑似商品がなくなったのはしっかりとした口コミがインターネットで行なわれた事にもよるでしょう。
自分はインターネットの弊害というのを感じています。
何でもダウンロードして手に入れれる世の中になった事で、
二次的なもの、例えば音楽やゲーム、芸術などに対する価値感が大分変わったと思います。
価値は今まで「プロ」と呼ばれる人が決めていましたが、
今現在ではそういった芸術系は個人が価値を決める世の中になった気がします。
要はデパートでの試食が家で出来る様になった様な感覚でしょうか。
食べ物は「物」なので実際にお腹の中に入れて効果を試さなければなりません。
ですが、そういった中でも「さくら」と呼ばれているものもあるので慎重になってしまったりしがちです。
実際に「高価な物はおいしい」という流れはありますが、ありがたがって食べている物も本来はうまい物では無かったりする物です。
さくらんぼや松茸、実際においしいのかもしれませんが、収穫量がただ単に少なく、そのものでしか味わえない独特の物があるから高価なだけです。
そう考えると、これからは食糧難の事も含め、動物から排出されるプラセンタは未来の重要な栄養素なのかも知れません。
みなさんも自分で効果のある物を見極めて「本当にいい商品」が残って行く様に書き込みをして行って下さい。