皆さんは「第三のビール」を飲みますか?
第三のビールとは、
ビールとも発泡酒とも違う「ビール風味のアルコール飲料」と言う物で、
よくテレビでも宣伝されている「新ジャンル」として宣伝されている。
原料は麦芽以外で作られるか、発泡酒にスピリッツや焼酎など別のアルコール飲料を混ぜる。
のどごし生(大豆たんぱくが原料)
ドラフトワン(エンドウ豆が原料)
ストロングセブン(発泡酒に大麦スピリッツを加える)
麦とホップ(発泡酒に大麦スピリッツを加える)
クリアアサヒ(発泡酒に大麦スピリッツを加える)
金麦(発泡酒に小麦スピリッツを加える)
…等、
メジャーどころだとこんな感じですが、
自分は第三のビールを飲むと500m缶2缶飲んだだけで記憶を無くしてしまいます。
普段は普通のビールを飲むんですが、
ビールの場合は500m缶を5本ぐらい飲んでも記憶を無くす、と言う事はありません。
しかし、ビールは高いですよね?
350m缶で210円
500m缶で280円前後
ですが、
第三のビールになると
350m缶で140円
500m缶で190円前後
と100円近く変わってきます。
仕方なく第三のビールを飲む事があるのですが、
大抵前の日の記憶を無くしている場合が多い。
なので、凄く恐いです。
仕事で抱えた鬱憤やストレス。
本当にイヤな事があった時に忘れる為にトコトンまで飲むということがありますが、
確かにビールだと深く深層心理に入って行くので、鬱っぽくなると言うか、
結局鬱屈は解消されないまま次に繋がって行く感じがしますが、
こういう時は第三のビールを飲んだ方が良いのかもしれませんね。
プラセンタは鬱にも効くと言う事ですが、
仲間にも裏切られて、その深層心理を説明したりするのも違う。
そうなると自分でも解決出来ない問題として繰り返される事に徐々に暗くなって行く。
こういった事が鬱に繋がっていると自分は思っていますが、
抗鬱剤みたいな無理矢理にハッピーにして生きるのも違う様な気もします。
何故プラセンタに鬱に効く成分があるのかは分かりませんが、
子供をあそこまで成長させる「命の源」の様な物体なので「生きる」と言う事を体内から教えてくれるのかもしれません。